2030年の学校教育はどう変わる?次期学習指導要領が目指す「育成像」とその死角
教育の現場は今、2030年頃の改訂が見込まれる「次期学習指導要領」に向けて大きな転換期を迎えています。 これからの子供たちに何が求められ、どのような課題が浮き彫りになっているのか。最新の教育政策動向と、現場の先生方の議論から見えてきた「光と影」について深掘りします。
教育の現場は今、2030年頃の改訂が見込まれる「次期学習指導要領」に向けて大きな転換期を迎えています。 これからの子供たちに何が求められ、どのような課題が浮き彫りになっているのか。最新の教育政策動向と、現場の先生方の議論から見えてきた「光と影」について深掘りします。
分かりやすい表現をしようとして、数字を用いたりします。
ところが、使い方を誤ると、逆に抽象度が高くなり、伝わりにくい表現となるようです。
具体と抽象を織り交ぜて、分かりやすく、しかも多くをカバーできる話をしたいものです。
りんごが23個というと、抽象的にりんごがたくさん、というより具体的です。
しかし、何割というような考え方にすると、とたんに抽象度が跳ね上がります。
以下は、数字を使っても抽象度が跳ね上がってしまう例です。
問:1/2と1/3は、どちらが大きいですか?大きい方に◯をつけましょう。
正答率
答えはもちろん「1/2」ところが以下の正答率となっている(1)。
– 小学3年生 17.6%
– 小学4年生 22.4%
– 小学5年生 49.7%
なお、中学2年生の正答率は79.6%。中学2年生のおよそ5人に1人が「1/3」より「1/2」が大きいことを理解していない(2)。
(出典)
慶応義塾大学の今井むつみ教授をリーダーとする有識者チームが、広島県教育委員会の委託を受けて開発した「たつじんテスト」の結果。今井教授は認知科学や発達心理学などを専門とする。
(1) 広島県福山市内の小学3~5年生に出題。対象となった生徒は、各学年150人ずつ、合計450人
(2) 広島県福山市内の公立中学校に通う中学2年生333人に出題
ことばは思い通りに伝わらない――ことばが持つ意味と価値を正しく理解し、聞く・話す・書く・読む・解くの5つの技能を見つめ直すことで、より高い学習能力とコミュニケーション能力を身に付けるヒントを示す1冊。 こんな人はズレているかもしれません‼ …
勉強が苦手な原因は”ことば”のズレにある!
- 人の話はしずかに黙って聞く
- すらすらと本を読むのは得意だ
- 問題が解けるとうれしくて仕方ない
こんな人はズレているかもしれません
と読みたくなるような帯がついたこの本は、ダイヤモンド・オンラインでも紹介されており、とても納得のいく内容でした。
日々の言葉のやりとりが、全ての学びを支えている。何気ないやりとりを通じて、子どもは多くの価値観を学んでいる。目の前にある子どもの姿は言葉の教育の集大成といっても過言ではありません。
「やばい」は便利なことばで、肯定的にも否定的な意味でも使える。その結果、思考せずに使いがち。
品位の問題だけではなく、考える習慣を作る意味でも言葉遣いを正す意味がある。
挨拶の習慣がない子は相手意識が希薄で、自己中心的に物事を捉えることを優先しがち。挨拶は成長へのきっかけや、運命をかえるかけがえのないもの。だから、「おはようございます」といった数だけ、可能性は広がる
(3章より)
人の記憶は1G程度しかないそうですが、言葉を通して圧縮して情報を記憶できると思われます。ところが、その言葉が貧弱になり、すべて「やばい」だけで表現されると、危険な香りしかしません。互いのコミュニケーションですら、うまくいかなくなりそうです。言葉は文化なので、変わっていくのは必然なのですが、どうやら、豊かな感情表現が失われていくことに危機感を感じたりします。
Moodleを導入するために調べていることをまとめていきます
今回はお試しで利用するために、さくらインターネットのレンタルサーバー、スタンダードプランを利用しました。(月額500円)
コンソールにて、
cd /home/(username)/www git clone git://git.moodle.org/moodle.git cd moodle git branch -a git checkout -b MOODLE_35_STABLE origin/MOODLE_35_STABLE mkdir /home/(username)/moodledata chmod 777 /home/(username)/moodledata
現時点での最新版を確認してCheckoutします。
さらに、データディレクトリを作成して一旦コンソールでの作業完了です。
さくらインターネットの管理画面にてDBを作成します。
実運用をこのサーバーで実施することはないのでしょうけれど、文字コードは、utf8mb4でやっておくことがこれからは大切かもしれません。
CREATE DATABASE moodle DEFAULT CHARACTER SET utf8mb4 COLLATE utf8mb4_unicode_ci;
webブラウザーからアクセスしますと、インストール画面に遷移しますので、画面に従ってインストールします。
予めいくつかのテーマが用意されています。
左側のメニューの中で、サイト管理 ⇒アピアランス ⇒テーマ ⇒テーマセレクタと辿ります。
テーマを変更するというボタンがありますので、こちらをクリックすると、予め用意されているテーマが表示されます。
こんな形でテーマも販売されています。結構良さそうです
https://themeforest.net/category/cms-themes/moodle
今回はここまで。少しづつまとめていきます。
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9連休を頂いた年末年始。
なかなかの大型連休です。当然、この機会にあれもこれもと欲張って本を買い込んだのですが、結局じっくりと読んだ本がこれです。
田舎への帰省途中、iPhoneにインストールしたKindleアプリで読みました。
読みたい時にすぐに購入して読み始められる有難さ。しかもいつでも、読み直せる。保管場所もいらない。改めて感動です。ITサービスのありがたさ感じます。
さて、この本「プレーイング・マネージャー」になってはいけない。という副題がついています。とっても興味をそそられます!
しかも、著者は、ライフネット生命保険株式会社代表取締役会長兼CEOの出口治明氏。業界に闘いを挑み、見事常識を覆した立役者です。社長の岩瀬大輔氏と共に時の人ですね。
プロレス化したサッカー場で相手を負かすには、ダイバーシティを取り入れ「プロレスラー」を採用すること。サッカー選手をベンチに下げて、プロレスラーを投入しなければ、新しくなった市場のルールには対応できないのです
これ、確かに市場のニーズと合致していないと、駄目ってことですよね。自分たちが良いものと思っていても、通用するかどうか?相手に聞かないと分からないもの。
ルールを作るときは、あいまいさや、誤解の余地がないようにする。部下を迷わせないためにも、「ルールを具体的にしておく」ことが大切です。
たしかにビジョンを定めても、それをどう解釈してよいのか分からなければ、結果として、無数の解釈が出てしまいます。具体的に分かりやすく、誤解が生じないよう誰が見ても、こう解釈するしかない、というレベルまで持っていけるのが理想ですね。
最初の触りだけでも、こんな感じで、これから役立ちそうな話が満載のおススメ本です。
単行本はこちら
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