私たちは「時間が足りない」「時間がない」としょっちゅう口にしてはいますが、心のどこかでそれを疑っています。「うまくやれば時間が足りるはず」とか「ダラダラしなければ時間がないわけではない」と思い込んでいる、または思い込まされているところがあります。
しかし、時間はもともと足りないのです。そのことをもっと強く自覚するための方法が必要です。そういった方法なしに、時間を今以上にうまく使うなど、不可能なのです。 (「はじめに」より)
なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか? ~「時間ない病」の特効薬!タスクシュート時間術 | 佐々木 正悟, 大橋 悦夫 |本 | 通販 | Amazon
この類の本、ついつい買って読んでいますが、この本からも学ぶことはたくさんありました。
とくに、第5章の中、「完璧主義者のくせに、どうして遅刻するのか?」はズバリな感じでした。
・・・これらの人たちは「締切に間に合わせる」よりも、「自分の納得のいく仕事をする」ことのほうが、ずっと大切だと思い込んでいるのです。
必要なのは、現実を「見る」こと
自分は妥協せざるを得ない。もしくはだれかに妥協させざるを得ない。どこかの時間は削られ、どこかの質は犠牲になり、どこかに痛みをおしつけるしかない
という現実を何度も何度も「見ることなのです」
現実をきちんと見ること。受け入れることってなかなか難しい。でも結局はどこかで妥協しているにすぎない。ある面、積極的に妥協する。妥協することを受け入れていくという姿勢で、積極的な生き方ができるように思います。
以前にも、このTaskChuteを試したことはあって、非常に効率よく一日を送ることができました。外出が多いとどうも活用しきれずに、ダラダラとなってしまいがち。改めて現状をすべて受け入れるところから、再出発です。
ちなみに、こちらのTaskChute無料版もあります。ダウンロードはこちらから。
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